ライティング

【NG例つき】Webライティングで絶対にやってはいけないこととは?

 

「Webライティングでやってはいけないことを知りたい」

「執筆時のミスを減らしたい」

と考えている方も多いのではないでしょうか。

Webライティングを効率よく進めるためにもやってはいけないことを知っておくことは重要です。

この記事では、Webライティングでやってはいけないことライティング時に起こりやすいNG行為を例文付きでご紹介します。

こんな方におすすめ

  • Webライティングでやってはいけないことを知りたい方
  • 執筆時のミスを減らしたい方
  • ライティングスキルを上げたい方

 

Webライティングでやってはいけないこと

Webライターとして仕事をしていく上で絶対にやってはいけないことがいくつかあります。

NG1:コピペ

「コピペ」はWebライティングでは絶対にやってはいけない行為です。

「犯罪行為」とみなされ、損害賠償を請求されることもあります。

Webライティングは「情報を集めて、自分の言葉でわかりやすく文章にすること」ですが、他のサイトをそのままコピーすることはNGです。

一度コピーしていると判明すると、サイト自体の評価が下がってしまいます。

他サイトをチェックする際はあくまでも参考程度におさえましょう。

自サイト内の文章の使いまわしも「コピペ」と判断されるので注意が必要です

 

NG2:データの改ざん

自分の都合よくデータを変えることもNG行為です。

データの改ざんが判明した時点で検索エンジンから評価を下げられてしまいます。

また評価が下がるだけでなく、クライアントと読者の信用を失うことになります。

Webライターにとってクライアントと読者の信用を得ることは非常に重要です。

信用を失わないためにも自分勝手な記事作成はせず、根拠のあるデータを用いるように心がけましょう。

 

NG3:引用を明記しない

文章を引用する際は、引用したことがわかるように明記することが鉄則です。

「backquote」または「citeタグ」を使い、以下のような形で引用を明記しましょう。

(ここに引用した文章を記載する)

 

『Word Press』の場合は、ボタン等で表示されています。

引用を明記しないと「コピペ」と判断されるので気を付けましょう

 

NG4:納期遅れ

納期が遅れるとクライアントの信用を失うことになります。

納期を守ることは社会人にとって常識です。

どうしても遅れるという場合は前もってクライアントに相談をしましょう。

 

NG5:受注した仕事の放棄

仕事を放棄することも納期遅れと同様に、クライアントの信用を失う行為です。

WebライターはWeb上でやりとりが完結するため、何も言わずに逃亡する人も多くいます。

ですが、一度仕事を放棄すると同じクライアントからの仕事は二度と受けられません。

社会人として一度受けた仕事は最後まで責任を持って取り組みましょう。

仕事を完遂することでクライアントとの信頼関係を築くことにもつながりますよ

 

WebライティングでのNG行為【例文付き】

WebライティングでNGとされる避けるべき文章表現についてご紹介します。

例文付きで説明していくので、ぜひ執筆の際の参考にしてください。

 

「たり」の誤用

(NG例)今日は散歩をしたり読書をします。

(OK例)今日は散歩をしたり読書をしたりします。

「たり」は2回繰り返して使うことが基本です。

ですが、上記のNG例のように1回しか使わない誤用が多くあります。

記者ハンドブック 新聞用字用語集』でも謝りやすい語句として取り上げられているので、「たり」を使う際は2回繰り返すことを忘れないようにしましょう。

 

こそあど言葉の多用

(NG例)Webライターにとってパソコンは必須アイテムだ。これがあれば、受注から納品までの全ての作業ができる。

(OK例)Webライターにとってパソコンは必須アイテムだ。パソコンがあれば、受注から納品までの全ての作業ができる。

こそあど言葉を多用してしまうと、流し読みをしている読者は「この」「その」が指す言葉を探す必要が出てきます。

文章を理解することにも時間がかかるため、読む気が失せてしまい離脱率が高まってしまいます。

読者にとってわかりやすい記事にするためにも「こそあど言葉」は極力使わないようにしましょう。

 

文のねじれ

(NG例)私の趣味は、近所の公園を散歩しています

(OK例)私の趣味は、近所の公園を散歩することです

「文のねじれ」とは主語と述語の関係が合わないことを指します。

長文になるほど「文のねじれ」は起こりやすく、意味の通らない文章になってしまいます。

「文のねじれ」を防ぐには、短文にすることが得策です

 

同じ文末表現の連続

(NG例)私の趣味は散歩をすることです。日課は近所の公園を散歩することです

(OK例)私の趣味は散歩をすることです。近所の公園を散歩することが日課となっています

同じ文末表現が続くと、リズムが悪く読みにくい文章になってしまいます。

読者に稚拙な印象を与えかねないので、文末表現には注意しましょう。

 

文末表現のズレ

(NG例)私の趣味は映画鑑賞。毎月10本は観ています

(OK例)私の趣味は映画鑑賞。毎月10本は観ている

上記のNG例のように「ですます調」と「だ・である調」が混ざっている文は非常に多いです。

文末表現が変わることで記事の印象も変わります

読者にとって読みやすい文章にするためにも、文末表現は「ですます調」「だ・である調」どちらかに統一しましょう。

 

表記のゆれ

(NG例)Webライターはウェブ上で文章を書く。

(OK例)WebライターはWeb上で文章を書く。

「表記ゆれ」とは「1つの言葉に複数の表記がされること」を指します。

記事の中で「表記ゆれ」が起こらないように執筆前にはクライアントと意見をすり合わせておきましょう。

執筆中に迷ったらクライアントに相談することはもちろん、『記者ハンドブック 新聞用字用語集』も参考にしてください。

 

一文が長い

(NG例)私の日課は散歩をすることで、毎日1時間、近所を散歩しています。

(OK例)私の日課は散歩をすることです。毎日1時間、近所を散歩しています。

一文が長いと内容がわかりにくくなり、「文のねじれ」も発生しやすいです。

一文は60字以内に収めると、スッキリと読みやすい文章になります。

伝わりやすい文章にするためにも、一文は短くするように意識しましょう。

 

曖昧な表現の多用

(NG例)本サイトの利用者数は〇人だそうです。

(OK例)本サイトの利用者数は〇人です。(データの提示)

「だそうです」「だと思います」といったあいまいな表現は、読者に歯切れの悪い印象を与えます。

自分の意見を述べる場合は問題ないのですが、客観的な事実を述べる際は、根拠を提示したうえで「だ」「である」といった断定した表現を用いて説得力のある文章にしましょう。

 

口語表現の多用

(NG例)私は読書が好きです。なので毎日本を読んでいます。

(OK例)私は読書が好きです。そのため毎日本を読んでいます。

企業案件などメディアによっては「なので・だから・でも」とった口語表現は避ける必要があります。

ただし、個人運営のブログではフランクさを表現するために意図的に使う場合もあります。

口語表現はクライアントの方針に沿って、使い分けましょう。

 

まとめ

この記事では、Webライティングでやってはいけないことについて例文を交えながらご紹介しました。

〈やってはいけないこと〉

  1. コピペ
  2. データの改ざん
  3. 引用を明記しない
  4. 納期遅れ
  5. 受注した仕事の放棄

〈ライティング時のNG行為〉

  1. 「たり」の誤用
  2. こそあど言葉の多用
  3. 文のねじれ
  4. 文末表現の連続
  5. 文末表現のズレ
  6. 表記のゆれ
  7. 一文が長い
  8. 曖昧な表現の多用
  9. 口語表現の多用

Webライティングでは気を付けることが非常に多くあります。

何度も書くことで身についていくので、今回ご紹介したことを参考にどんどん執筆していきましょう。

 

 

 

 

 

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